現在は日本人で充分だけど、将来を考えると、今のうちに外国人を雇っていかないといけないと考えていたので、リーダー候補になる人材を採用しようと思いました。3年後には100名ぐらい海外から採用したいと思っているので初年度はお試しで4人採用しました。
TROUBLE外国人人材について
こんなお悩みはありませんか?
INTRODUCTION人材の介護の適正を
元看護師スタッフが
現場目線で厳選紹介!
- タイプA
- 即戦力、ベテランフィリピン人
- 即採用可能(求人1週間後)
- 40~50代
- 介護経験5年以上
- 初任者研修修了
- 日本語流暢
- ビザ手続き不要
国内人材
- タイプB
- バイト経験豊富な元留学生
- 3か月後入社可
- 留学生(20~30代)
- 学ぶ意欲旺盛
- 大卒/専門学校卒
- 日本語力N2~N4
- ビザ手続き必要
海外人材
- タイプC
- 忍耐と根性の技能実習修了生
- 6か月後入社可
- 海外/国内(フィリピン、インドネシア、ミャンマー等)
- 日本の生活経験3年等(元他業種技能実習生)
- 大卒/看護大卒等
- 日本語力N2~N4
- ビザ手続き必要
国内人材
- タイプD
- 介護福祉士を目指すキャリア組
- 6か月後入社可
- 海外/国内(フィリピン、インドネシア等)
- 老健、特養等で介護経験5年(元EPA、元介護技能実習生等)
- 介護福祉士試験受験経験あり
- 日本語力N2~N3
- ビザ手続き必要
海外人材
CASE STUDYご紹介事例
田舎なので日本人は集まらないため、海外から私の後継になる若い20代の男性をポテンシャル採用しました。特定技能での採用ですが、是非、介護福祉士に挑戦してもらい、10年~20年働いてもらいたいと思っております。さらに、若い人はなかなか集まらないため、雰囲気も明るくなり利用者様からの評判も良いです。
既に在日フィリピン人が多数おりましたが、外国人従業員さえも高齢化が進んできておりました。若年層を獲得するため、技能実習と特定技能を積極的に検討しました。結果、両方の制度をうまく使いながら良い人がいれば採用していくことで採用ルートを安定化させています。
優秀なN2のベトナム人とインドネシア人留学生とご縁があり、採用に至りました。今回、使える制度が特定技能のみでしたが、良い人材であれば手段は惜しみません。今回新たに海外から現地採用した方はEPA卒のN2男性です。国籍、性別、宗教に関係なくどんどんダイバーシティな職場環境を促進出来ればと思います。
全国に有料老人ホームを展開しています。大卒でやる気のある人材がボリューム採用出来るという事で特定技能制度を活用しフィリピン人材を面接させて頂きました。向上心の高い外国人が入ってくる事で、良い刺激になればと思います。
施設が増えていく中、地元ではもう若者の採用が出来なくなってきました。ですので、数年前から技能実習制度を活用し外国人採用を進めてきました。特定技能制度では、日本での生活経験があるもっとレベルの高い人材が確保出来るとの事だったのでまた新たな風を期待したいと思います。
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